わが家には小学生の子どもがいなくなり、
今となっては私の背丈よりも大きく成長した子どもたち。
小学校に入るか入らないかの頃に始めた習い事も、卒業する時がやってきました。
上の子が中学校に入った時、
習い事を続けるのかor塾や部活にするのか
子どもに選択してもらいました。
上の子は習い事を続けるという選択をして、中学校2年生までピアノとダンスを続けていましたが、
独学で勉強していた娘は、成績が伸び悩み、とうとう習い事を辞めて、中学校最後の一年は塾へ行くことを決めました。
下の子はサッカー(サッカー教室は6年生までのクラスしかない)、そろばん、ピアノを習っていました。
下の子は、娘と違う選択をしました。習い事ではなく、塾と部活をやることを選びました。
そろばんは、小学校3年生の時から週3日通い、先生方にはたくさんご迷惑もおかけし、たいへんお世話になりました。
下の子の大好きな釣りの話も、たくさん聞いて下さいました。おばあちゃん先生にも、たくさん可愛がって頂きました。
ピアノは、小学校1年生から習っていましたが、上の子が習い始めた時からレッスンに同伴していたので、赤ちゃんの頃から先生にはお世話になり、
上の子も、下の子も、ピアノの先生なくしては、今の子どもたちに育たなかったであろうと、感謝の気持ちでいっぱいです。
子どもたちが私に言いにくい悩みごとも、ピアノの先生には聞いて頂いたり、
先生は、こんなにも未熟な私達両親の強力なサポーターに違いありませんでした。
ピアノのレッスンの最後の日。
涙がどうにもこうにも止まらなかったのは、
言うまでもなく、母親の私でした。
感謝の気持と、『卒業』という寂しさが、胸に押し上げてきて、たまらず涙が溢れました。
あぁ、卒業するのは子どもたちだけじゃなくて、私もなんだなぁ…
レッスン帰りの車の中、息子に
「大丈夫?」
と言われました。私は
「ピアノ、続けてくれてありがとう。ママの大好きな戦場のメリークリスマス、最後に弾いてくれて、ありがとう。」
と伝えました。
ありがとうございました。


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